Menu

ご自宅からの水子供養

Home
水子のお供養にお参りできない方「常光円満寺」
ご自宅からの水子供養

・深いご事情がありお参りできない方

・遠方などでお参りできない方

・ご命日などの日にお参りできない方

・希望の日に予約がとれない方

真心こめて大切にお供養させていただきます


お供養とは私たちの心をお伝えすることであり、あらゆる人と人との心は奥の深いところで一つに結ばれています。
もちろん当山と皆様方のお心も結ばれ繋がっているのです。
常光円満寺では、希望日の午後5時よりお供養させていただきます。
お供養中は、心の中で静かにご冥福をお祈りしてあげましょうね。

水子供養のお申込みフォームへ
パソコンでご覧の方はこちら スマートフォンでご覧の方はこちら

たくさんのお友だちと幸せに過ごされることでしょう

たくさんのお友だちと幸せに過ごされることでしょう

常光円満寺は、毎日たくさんのお供養を任されており、お地蔵さまの周りには、たくさんの清らかなお子さまたちが仲良くお過ごしですよ優しいお地蔵さまと荘厳なる読経の声に包まれて、あなたのお子さまも、お友達と楽しく過ごされることでしょう。

その日限りのお供養ではございません

普通水子供養でも1年間、永代水子供養に関しましては永世にわたり、毎朝の勤行で大切にお供養させその日限りのお供養ではございません

普通水子供養でも1年間、永代水子供養に関しましては永世にわたり、毎朝の勤行で大切にお供養させていただきます。

水子さまの救済だけでなく、あなたの心の救済にもつながることでしょう。

お子さまは、いつもあなたの傍においでになります

お子さまは、いつもあなたの傍においでになります

水子供養をされた方にお授けしている授与品には、いつもお持ちいただける肌身御守もお授けしております。

ふと、あの子を感じたとき、優しくなでてあげたり、お話してあげてはいかがでしょう。温もりある存在を身近に感じていただけることでしょう。

ご両親の心の癒し、そして幸せをもお祈りいたします

ご両親の心の癒し、そして幸せをもお祈りいたします

召されたお子さまの本当の願いは、お父さま、お母さまの幸せでございます。
どのような事情で召されたとしても、お地蔵さまやお子さまは優しい慈悲のお心であなたをお包みくださいます。

常光円満寺で水子供養された方にお授けしている『天国の赤ちゃんQ&A』には、「温もりあるお子さまの気持ち」や、「哀しみを乗り越える方法」、「今後の心の持ちよう」など、そのような内容が満載です。

ご相談などにも誠意をもって対応させていただきます

ご相談などにも誠意をもって対応させていただきます

まだまだ、精神的に苦しくて立ち直れない方もおいででしょう。
どうぞ、一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。僧侶か女性スタッフが真心をもって応じさせていただきます。

あの子のためにも、少しずつ笑顔を取りもどしていきましょうね・・・。

お問い合わせ

常光円満寺は、皆様方からの信頼と安心を第一に、お参りなさらなくても、一霊一霊、真心込めてお供養させていただいております。また、深いご事情などをお持ちの方もご安心いただけるよう、お供養から郵送にいたるまで、あらゆる面において配慮をはらっております。プライバシーについても、たとえお相手の方やご家族の方であっても口外することはございませんし、当山からのご案内も差し支えのない方だけにお送りさせていただいております。
全国で最も多くの水子供養のお申込を承っているのも、皆様方の信頼と安心を大切にしている証だと深く感謝しております。

プライバシーに関しましては特に慎重にしておりますが、それでも深いご事情などで、一切ご住所などをお教えしたくない方もいらっしゃるでしょう。その場合はご住所にて区・市・郡までをお教えください。「御札」はお供養後、地蔵尊御前に謹んで奉納させていただきます。

お供養できないまま長い月日が経ってしまった方もいらっしゃるでしょう。今になって初めてお供養をしてあげたいお気持ちになられた方もいらっしゃることでしょう。お供養に早い遅いなどありません。たとえ何十年経っていようと、お子さまはいつまでも変わることなく、私たちの心を純粋に受け止めてくださいます。
それに、このページをご覧になっているということは、忘れていない何よりもの証拠。今からでも決して遅くございません。あなたのお気持ちをお届けしてあげましょうね。

お供養された方には、以下の温もりある授与品をお授けいたします

御札(おふだ)

御札(おふだ)

ご自身やご家庭を見守りくださるありがたいものです。
ご事情でご自宅におまつりできない場合は、当山のお地蔵さまの御前に一年間奉納することもできます。

肌身御守

肌身御守

お供養にてお加持いたします。この御守は財布などにいれられて肌身離さず大切にお持ちください。追加なさると、お二人でお持ちいただけます。
■追加 1つ 1,000円

天国の赤ちゃん

天国の赤ちゃん

お供養にてお加持いたします。この御守は財布などにいれられて肌身離さず大切にお持ちください。追加なさると、お二人でお持ちいただけます。
■追加 1つ 1,000円

水晶腕輪念珠

水晶腕輪念珠

古来より魔を防ぎ、福を招くと言われる水晶を、当山ではいつも身につけられるよう腕輪念珠にさせていただき、光明真言法により加持祈祷いたしました。 たいへん功徳ある腕輪念珠です。

お守り袋(別売です)

お守り袋(別売です)

【肌身御守】を入れるための可愛らしい【お守り袋】です。安心して肌身離さず大切にお持ちいただけるでしょう。ご自分でも簡単にお入れできます。
■各500円

どなたさまでも無理のない、安心のお布施(供養料)です

すべて皆様に喜ばれる個別供養(合同ではございません)での供養料金です

普通水子供養(ふつうみずこくよう)

【授与品】 御札・肌身御守・天国の赤ちゃんなど

【授与品】 御札・肌身御守・天国の赤ちゃんなど 【授与品】 御札・肌身御守・天国の赤ちゃんなど
◆ 水子さまにとって初めての供養は、ご命日でも初回供養になります。また、他の寺院で供養された場合でも、当寺にて初めての供養は初回供養です。

供養契証もお授けいたします

供養契証

自宅水子供養をされた方には、特別に常光円満寺でお供養されたことを証明する証もお授けいたします。
この証には水子さまのご命日やお名前なども記載されております。

この契証は、お供養した証ですので、水子さまの魂は宿りやどりません。そのため、必要のない場合は普通に処分いただけますのでご安心ください。

お供養の様子

水子さまは美しい天国へ召されて、私たちを優しく見守りくださることでしょう。

【親の愛情】や【感謝の心】を伝えるために、毎年お供養してあげましょう。 水子さまは幸せを感じて喜んでくださいますよ。

いつまでも無理のないお供養を願い、2回目以降は金5,000円とさせていただきます。

永代水子供養(えいたいみずこくよう)

【授与品】  御札・永代奉納札・肌身御守・天国の赤ちゃん・水晶腕輪念珠・回向之契証など

初回供養や2回目以降お遺骨がある場合も一律です 初回供養や2回目以降お遺骨がある場合も一律です
 無縁仏になる心配のない、ありがたい供養でございます。【深いご事情をお持ちの方】や【ご遠方の方】でも安心です

【永代水子供養の3つの特徴】

【その1】 永遠なるお供養をお約束いたします

永遠なるお供養をお約束いたします

今後、永世にわたり毎朝の勤行にて供養を厳修いたすこと基本とし、中でも毎月24日の地蔵尊ご縁日と水子精霊の祥月命日(わかる精霊のみ)には特に一霊一霊、懇ろに供養を厳修させていただきます。

【その2】 永代奉納札がお地蔵さまの元に奉納されます

永代奉納札がお地蔵さまの元に奉納されます

常光円満寺で普段のお供養でお授けしている『1年間の御札(白札)』と別に『永代奉納札(金札)』という御札もおあげしてお供養いたします。
この『永代奉納札』は永世にわたり、地蔵堂内陣にご奉納される御札でございます。ご自身の赤ちゃんはいつまでもお地蔵様の元でお
供養されますのでご安心ください。
※永代奉納札をお授けすることはできません

【その3】 水晶腕輪念珠をお授けいたします

水晶腕輪念珠をお授けいたします

古来より水晶は、魔を除き、福を招くと云われております。  
当寺では、この水晶を永代供養という永遠なるご縁の身につける証としてお授けさせていただきたい一心で、腕輪念珠にさせていただき、地蔵菩薩の御前にて、光明真言法により加持祈祷をいたしました。おつけになることで、お地蔵さまの功徳を授かることができます。

お子さまのお写真(超音波写真)をお持ちの方々へ

超音波写真

 お腹の赤ちゃんのお写真などをお持ちの場合は、水子供養の希望日までにお送りくださると、一緒にお供養させていただきます。水子供養後は、すべて「お焚きあげ」させていただきます。
 お写真のお供養に別途お布施などはいただいておりませんのでご安心くださいね。
 お写真を手離したくない方は、当山へお送りなさらないようにお願いいたします。水子供養中は手にしっかりお持ちになられて、ご冥福をお祈りしてあげると良いでしょう。

ご自宅からの水子供養を希望される方

自宅供養を希望の方は以下をクリック
パソコンをご利用の方はこちら スマホを利用の方はこちら

水子供養は常光円満寺へ

水子供養について 来寺されての水子供養 ご自宅での水子供養
お子さまの納骨供養 天国の赤ちゃんQ&A 水子供養された方からの 御礼状
周辺案内図  アクセスマップ 水子供養に対する想い TOPページへ